既にパンク修理不可なのに、なぜ入れたんだろう…
こんばんは!お腹がぐぅぐぅ鳴っているタイヤ作業員です♪
昨日の夕方、タイヤ交換で来店されたタントのタイヤ…
パンクしたまま、相当走ったみたいで引き摺り痕がハンパないんですが~
ガソリンスタンドで、車載のパンク修理材を入れられたそうですΣ( ̄□ ̄)!
ドロッドロ過ぎて、バルブコア(ムシ)が抜けなくて空気を抜くのも一苦労でしたねぇ(^^;;
パンクした直後、引き摺り痕も無いような状態で注入するパンク修理剤だと思うんですが…
引き摺り痕も酷くて「パンク修理不可、タイヤ交換が必要」って判断したと思われる人が何故パンク修理剤を注入してしまったのか………?
空気だけ足して走ってもらえば良かったのに、謎は深まるばかりでしたw
ミスタータイヤマン YAMAMOTO
(有) 山本タイヤ商会
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